ダイヤモンド☆ユカイさんの男性不妊症体験談

ダイヤモンドユカイさんの不妊症体験談

 

現在3児の父であるダイヤモンドユカイさんがはじめてお子さんを授かったのは47歳の時でした。

 

 

2011年に公表されましたが、ダイヤモンドユカイさんは不妊症と診断され、不妊治療をおこない3人のお子さんに恵まれたのです。

 

 

ダイヤモンドユカイさんの奥様と共に乗り越えた不妊症体験談をご紹介します。

 

 

埼玉県こうのとり大使に就任

 

コウノトリ

ダイヤモンドユカイさんは不妊症をより多くの方に知ってもらいたいということで、2015年より『埼玉県こうのとり大使』に就任されました。

 

 

不妊の原因は男性24%、女性41%、男女両方24%というデータがありますが、男性不妊に関してはまだまだ認識が低いもの。

 

 

このように男性芸能人が不妊症を公表するのは珍しいことですが、これをきっかけに男性不妊を知ってもらいたい!という気持ちで、ブログや埼玉県のホームページで不妊情報を発信しています。

 

 

妻の付き添いで受けた不妊検査で発覚

 

病院

女性が不妊検査を受ける時、『じゃあついでに受けとこうかな?』という軽い気持ちで精液検査をうけてみた結果、男性不妊が発覚したというのは珍しくありません。

 

 

ダイヤモンドユカイさんもその1人です。あくまで『付き添い』という形で奥様とクリニックを訪れたのがきっかけでした。

 

 

ダイヤモンドユカイさんは『子供なんていつでもできるだろう』という気持ちでいたのですが、精液検査をうけたら無精子症ということが発覚しました。

 

 

先に不妊検査をうけた奥さんは異常なし。無精子症というのは、痛くもかゆくもないので自覚症状はありません。

 

 

精液検査をうけないとわからないもので、不妊症とわかった時には『男を否定された気分だった』とダイヤモンドユカイさんは言っています。

 

 

100人に1人はいる無精子症

 

無精子症というのは100人に1人いるので、決して珍しいものではありません。精液中に精子がいないだけで、精巣内にいればそれを摂取して妊娠することができるということを知り勇気がわいたダイヤモンドユカイさん。

 

手術

 

ダイヤモンドユカイさんの不妊症は『閉塞性無精子症』で、これは精巣で精子は作られているにもかかわらず精管が詰まっているというもの。

 

 

精子を睾丸から取り出して体外授精をしましたが、それは簡単なものではなく2回失敗してしまいました。

 

 

不妊治療というのは男性に原因がある場合でも奥さんに強い負担がかかります。ホルモン注射を頻繁にうけなければならない、また卵巣から卵子を取り出す治療は痛みも伴うのです。

 

 

ダイヤモンドユカイさんももちろん苦痛はあったのですが、それよりも大変な思いをした奥さんへのねぎらいの気持ちは忘れませんでした。

 

 

3度目の体外受精でついに!

 

妊婦さん

2回体外受精を失敗をした時に夫婦で話し合いをしました。

 

 

『後悔しないためにもう1度チャレンジしたい』という奥さんの強い要望により、男性不妊治療第一人者のいる北九州の病院を受診。そこで、無事赤ちゃんを授かることができたのです。

 

 

その後4度目の不妊治療では、双子の男の子を授かり3児の父となりました。

 

 

ダイヤモンドユカイさんは不妊症体験談を記した『タネナシ』を2011年に出版。家族を作りたいという気持ちがあるのならば、気軽に男性も検査を受けて欲しいと言っています。

 

 

検査を進んでやらないと、時間がもったいない!

 

赤ちゃん

このようにダイヤモンドユカイさんの不妊症カミングアウトにより、男性不妊が少しは世に知れ渡ったのではないでしょうか?

 

 

子供を授かるというのは、夫婦2人で取り組むもの。恥ずかしがらずに男性も不妊検査を受けることを強くすすめています。

 

 

『検査を進んでやらないと、時間がもったいない!』という経験者ならではの言葉は、私たちの背中を強くおしてくれるのではないでしょうか?

 

 

 

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